最近ちょっとiPadを子供に取られています。
今月1歳になる下の子もiPadに興味を持ち始めたからです。
上の子も早くからiPadを使っていましたが、やはり下の子もiPadを触りたい様子です。
さてこんなニュースがありました。
<武雄市>全小中生にタブレット端末…来年度配布へ 全国初
市内の全小中学校の生徒4,241人にタブレット型端末を配布するというもの。
情報通信技術教育の一環だそうで全国初の試みとなるようです。
ICT教育推進協議会の研究としての活動なのでしょう。
まずやってみるというのは大事ですね。
どんな端末なのか?ってのはちょっと気になるかもしれませんが、まぁアップルじゃないんでしょう。
それよりもどんなことをするのか?どのように利用されるのか?そしてどんな想定外の事が起こるのか興味ありますね。
またこういう端末を配布することでデジタルデバイドが少しでも解消されればいいと思います。
いやいやちゃんとアルファベットが書けるくらいにはなってもらえるんじゃないでしょうかね。
子供達がどんなふうに使うのか?それでどのような成果があがるのか?
そしてその子供達が就職するころにはどのような考え方をするのか楽しみです。
考えてみると自分の子供達もタブレット端末を弄っていますが、さてさてどのようになるのやら。
発売当初はバカにさえされたタブレットですが、少しずつPCの領域を浸食していますね。
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