先日、娘の通う保育園での授業参観と保護者会に参加してきました。
ダンナが参加していたのはワタクシだけだったというのが現在の日本の育児をまざまざとあらわしている気がします。
やっぱり育児は女性なのかと。
保育園ではパソコンは一台しかありません。
なぜなら全ては手書きにより作られるからです。
お便り帳を書くのも毎月配られる月報も手作りです。
ITがなかなか入り込めない事情もあるのかもしれませんが、
そもそもいらないじゃんというのが本当の理由かもしれません。
さて、iPad3のウワサがたいぶ盛り上がって来ました。
巷では3月に発表されるのではないか?
ということになっていますね。
これは十分にあることでしょう。
発売は4月を睨んでいます。
iPad3は3月第1週発表、翌週発売?WSJ紙【湯川】
こちらにもどんなiPad3が登場するのか予想されていますね。
ディスプレーは2048×1536のRetina Displayと言われています。
個人的にはこれは大歓迎です。
実際にiPadを毎日使っていますが、あと少しだけでも解像度が高いと本当に小さい文字もよく読めるようになるのですよ。
カメラは静止画レベルで十分なのでこちらはあまり期待しません。
バッテリーは駆動時間を現状レベルで維持できる容量があれば不満なし。
多ければそれに越したものではないです。
一番性能アップでしょうか。
初代iPadを使っていますが最近はもたつきが気になります。
画面遷移後の最初の文字入力に手間取るのがもどかしいです。
iPad3でノートパソコンいらないじゃん・・
くらいに使えるアプリケーションを用意してくれて、
それをガンガン走らせることが出来るプロセッサがあればパソコン使わなくてもいいし。
そんな転換期をiPad3がつくってくれることを期待しています。
内容はどうであれ欲しいんですけれどもね。
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