おはこんばんちは。
新しいiPhoneが発表されましたね。
会社でも話題になっています。
ワタクシから見たiPhoneというのはもう十分に完成されたものでしょ。それにこれ以上の進化を求めるのは酷なんじゃないかと。
Macintosh、いやMacを見るとそうです。すでに進化はおおよそ止まっています。
MacBookAirを使ってからカミさんのMacBookPro Retinaを使うと確かに画面が恐ろしいくらいにキレイなのですが、それだけ。普通に使うにはモッタイナイくらい高性能なMacBookProなんです。
それが今回のiPhoneかな。
いいとか、わるいとかじゃない。なにか大きな流れから外れた感があるので、ワタクシとしてはiPhone6はスグに購入しないでしょう。
それよりはApple watchでしょう。新しい可能性を見せてくれそうな予感がバリバリします。
jobsが存命ならあと1年は早く登場していたはずの製品です。文句のつけようがないフォルム。電池の寿命からしたら高い価格。
あれが何に使えるのか?というのは愚問であり、どう使うのか考えるところにこそAppleの神髄があると思うのです。
ワタクシはjobsがAppleという会社が人に与えるための道具ではなく、想像するための道具としてパーソナルコンピューターを見続けたと思っています。受け手になるな。想像せよよと。
さて、スポーツモデルは7000系のアルミなので超々ジュラですな。酸化皮膜をつけているのでしょう。
これが一番面白いモデルでしょう。買うならこれです
でも、子供達にiPadを買ってやりたいので今回はパス。
気になるのはAppleの次の一手。何を想像しているのかな?
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