先日、中国へ出張してきていろいろと街中を見て回りました。
人口が多いので当然かもしれませんが、裕福な人も多くいれば、そうでない方も沢山いる。
街中にはそういう光景が沢山見られました。
もちろんこちらでも高級ブランドであります。
いまの中国には偽ブランドを堂々と販売する店は見当たりませんでした。
中国でもiPhoneを利用する方は多いです。
中国ではFacebookもTwitterもGoogleなどが利用できないので、検索もGoogle mapも使えず困りましたが、なぜかApple mapだけは利用できました。
ハイストリートは日本の銀座以上に活気があり、真昼のように明るいです。
中国には日本のように看板があまり見当たりません。夜になるとネオンが目立つようになり、どのようなお店があるかよくわかります。
Googleは利用できませんが、それに変わるサービスがあるので、こちらの方はあまり不便に感じていないようでした。
もっともワタクシのような外国人は苦労しますけれど。
中国に行く場合にはちょっと準備が必要かもしれませんね。
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