おはこんばんちは。
アップルウォッチ3セルラーを購入しました。
ゴールドアルミケースとピンクサンドスポーツバンド42mmセルラーモデルだ。
アップルでも納入日未定とあるので、webを一巡りしたらヨドバシ.comで在庫ありだったものだからポチっしてみた。
数日後に到着。
時計で遊んでいる余裕ないくらいに仕事は忙しいので、
就寝前の10分くらいの間でいじってみる。よくわからんが、わかることにする。
電源の切り方がわからないのだが、腕時計の電源を切る必要はないので、考えるのをやめた。
セルラーモデルなのでiPhoneの契約を利用して6ヶ月間は無料で電話機としても利用できる。
6ヶ月経過後も月々300円で電話機となる。
auのweb siteからアップルウォッチを電話機として使える設定してから、104をかけてみた。
腕時計なのに時報が聴こえる・・・
購入後三日してからバンドを交換してみたくなった。
amazonで青色のミラネーゼループバンドをポチっとしてみた。
到着してバンドを交換してみた。ケバい上に安っぽく貧相だったので、元のピンク色のバンドに戻し、ミラネーゼループのバンドは机の中にしまった。たぶん年末の大掃除の際に処分かな。
アップルウォッチのバンドは数多くあるけれど、写真と実際はチト違うようだ。
そこでアップルのweb siteからミッドナイトブルーという色味のスポーツバンドをポチっした。
2日後には到着してバンドを交換してみた。紺色に近いのバンドを取り付けてみて初めてわかった。これゴールドアルミケースのアップルウォッチを購入したつもりだったけれど、金色じゃなくてローズピンクだ。
実物を見ないで購入したのだから仕方ないかもしれないが、実際の色と色の名前にズレが生じているのはよろしくない。5万円もする時計なのにガッカリする。
単身赴任先のとある県にはそもそもアップルウォッチを取り扱う店などない。京都か名古屋まで行かなければならないのだ。大昔、インターネットがあればどこに住んでいても同じになると宣いていた御仁がおったような気がする。あれは都会にしか住んでいないヒトの言葉で、田舎はやっぱりあらゆることに遠い。だから若いヒトは出て行くのもわかる。
さて、なんでアップルウォッチを購入したのか?
なんとなく・・ というのが答えかな。
ロードバイク乗っているので、iPhoneを持たなくて済むとか、日常の心拍数を測定できるとか、職場でいちいちiPhoneを取り出して画面を見る必要ないとか、そんなところか。
1週間ほど使ってみた感想としては、「便利」だよ。
そして今までにないコンピューティングだったということだ。
白黒画面のマッキントッシュのころから変わらないアップルの「クールなコンピューター」という点についてはしっかり受け継いでいると感じる。
なんだかんだで25年以上アップルと付き合っているが、その点においてはブレないことに関心する。
次回にもう少し使ってみた良さを書いてみたい。
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