iPhone+iPad FAN氏のエントリに
というものがありました。
ふんふん、たしかにおっしゃるとおり、iPodを使っていた人がiPhoneを購入してしまえば
iPodをまた購入することなんてないかもしれません。
それに近頃はスマートフォンが流行っているじゃないですか。
そういう人達も音楽だけしか聞けないプレーヤーは購入しないかもしれません。
ワタクシの上司もちょっとまえにiPhoneを購入してまして、当初は
「これ使い方がちっともわからん・・・」
と言ってはいました。 が、いまでは
「これ音楽も聞けて便利だよ。それに来年の手帳を買わなくてもいいし」
とすっかり染まっていました。
ナイショですが、上司はなんだかんだ言って月に5,000円分位は音楽やアプリを購入するまでになっていました。
さて今後ですが、スマホの出荷について白谷のノート(3冊目)というブログにこのような紹介がありました。
携帯電話総出荷台数 スマートフォン出荷台数 スマートフォン率
2008年度 3589万台 110万台 3.1%
2009年度 3444万台 234万台 6.8%
2010年度 1913万台 223万台 11.7%
国内携帯電話機の出荷台数に対するスマートフォンの割合は右肩上がりです。
こうなると音楽プレーヤーというのはなくならないにせよ、
販売台数は減っていきそうな雰囲気ですよね。
アップルは音楽プレーヤーもスマートフォンもパソコンもつくっています。
ソニーだってまぁ同じです。
でも、なにか違うような気がします。
ただ音楽を聴けるだけのプレーヤーはいらんわけで、
試聴、購入、管理、運用まで複数台でも管理できるようなシステムが揃っているのはアップルの一つ強いところかもしれません。
先日、TV ためしてガッテンで酒粕ダイエットが紹介されていました。
それを見たウチの人は「スーパーにいったらなかったわよ」と宣いておりました。
そんなもんすぐになくなるって。
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