もうすぐ師走です。
今年ももうちょっとで終わろうというところです。
さて、いつもながらApple Insiderに
Apple iPad widely expected to lead tablet disruption of PCs in 2011
という記事がありました。
来年も引き続きiPadは売れちゃうぞ!という記事です。
アメリカの3アナリストが来年のタブレットデバイスの売れ行きを大胆に予想したのです。
アナリストはシティグループ、FRBキャピタルマーケット、ディジタイムスのお三方。
三者の予想をながめるとシティは3000万台売れるんじゃないかと控えめな予想ですが、
ディジタイムスは1億台というシティの三倍近い予想ですから随分と開きがあります。
いずれにしてもiPadがタブレットデバイスのシェアにおいて57%〜75%を確保するであろうということなんですね。
アップル1社でこうとは圧倒的な数字と言わざる得ません。
逆にのこり2〜3割をそれ以外のメーカーで取り合うということなんだから面積が全然ちがいますね。
Windows7はタブレット向けに今しばらくという感じですし、
このごろ話題のアンドロイドOSもタブレットデバイス向け専用となるとGalaxy Tabくらいしかありません。
そう考えると今しばらくはiPadが単独で走ることも頷かざるえません。
14,800円なら「クリスマス嫌がらせプレゼント」にも悪くありません。
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