インクはCMYKと一般的な四色タイプでした。
これもまたエラい凝ったもんで、
エプソンとかのインクはシールはがしたらセットするだけなんですが、
これは先端のミドリのバルブをひねって黄色いプラスチックが外れるようになっています。
想像するにインクの詰替品再販を出来ないようにするための仕掛けなんじゃないかなと。
それにこのインクにはインクの利用回数を記録するEEPROMがついていないんですよ。
この辺りにブラザーの知恵と工夫が見えてきました。
受話器のスタンドも工夫が見えます。
ACアダプタのコードを絡げてから外に出すようになっています。
これなら足を引っ掛けてコードがスッぽ抜ける心配もいりません。
またケースはトルクスネジで固定されていました。
↓↓↓ワタクシ以外にも沢山の方がiPadのブログを書いています↓↓
にほんブログ村
0 件のコメント:
コメントを投稿