新型のiPadが発表されて以来、ネットでは様々な意見が出ていますね。
あんなモノがっかりだよ・・
とか
陰る神通力だとか・・
それって神様が作っていたものなのか？
とメチャクチャな意見もあります。
どんなスゴイ製品でも人が設計しているのですから神様なんてありゃしないと思いますがね。
さて、ここ一週間くらいは毎日少しずつの時間を設けてMacのiMovieでビデオを編集していました。
iMovieで編集するのはもう何回目かわからないくらいなのですが、
割とよく使う機能だけをシンプルに使えるようにしてあるビデオ編集ソフトなんです。
10年くらい前はWIndowsでプレミアを走らせて編集していましたが、
あれから比べると「すっげー簡単になった」
と思わざるを得ません。
もっとも機能がシンプルなのでできることも限られています。
あぁしたいとかこうしたいとか思うこともありますができる範囲内で表現できればそれでいいと納得することにしました。
iMovieのよいところはyoutubeにそのままアップロードできることだったりします。
この一手間がなくなるだけでも随分と違います。
ちなみにビデオの内容は徒歩で山手線を一周してきたというものです。
いまや携帯電話でも動画撮影が出来るようになりましたが、
動画を編集して見られるような形まで編集する人というのは少ないのではないでしょうか。
ということはほとんどの動画がSDカードで眠ったままでそのうちにゴミ箱へ捨てるになってしまうのではないかと。
なんのための動画撮影機能なのかと。
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＜今日の一服＞
全部蜘蛛の巣なんていやだなぁ。
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