ウィルス性胃腸炎で寝込んでいるときにはiPadが大活躍です。
なにしろ寝床からネットに接続できるのですから。
TwitterもメールもFacebookもフツーにアクセスできて書き込みもできる。
スバラスィです。
でも一日中寝床にいると流石にネットサーフィンも飽きてきます。
そのなかで気がついたいのですがヤフオクを眺めても面白くない自分があるのですよ。
以前はクルマだの自転車だのを見てアレコレ考えるのが楽しかったのですが、
いまは欲しい物というのがなくなってきたというか
特別欲しいというものがないのでヤフオクを眺めても飽きちゃうんですね。
物欲がなくなるとこうもなるもんかと再認識しました。
そんなところに新型MacBookProが登場するらしいという噂が出てきました。
そりゃMacOS Xマウンテンライオンちゃんが登場するんですからそれを最大限に使えるマシンがあったほうが宣伝効果ありそうですもんね。
ネタ元はこちらからなのですがまとめてみますと
・次世代CPU Ivy Bridgeが搭載される
・SSD
・光学ドライブ削除
・FireWire削除
・Retinaディスプレィ化
この辺までは普通にありそう。
つかここは普通に数年後にはなりそうなハナシだから今回あってもいいと思う。
Retinaディスプレィはちょっと微妙かな？
WindowsPCはやっぱりOSがRetinaディスプレーを前提に設計されていないだろうから対応はずっと先のハズ。
Boot campに移行した途端にカクカクも文字に驚かされそう。
さらに未来的な予測もあったりして
・デザイン刷新
・バッテリー能力向上
・全面トラックパッド
デザインは完全なSSDになると大きく変わりそうですね。
でもデザインするの難しそ～。
バッテリー駆動時間はそんなに大きく伸びないのではないだろうか？
そもそもMacBookProって電源接続して使うようなマシンじゃないのかな。
全面トラックパッドは技術的に難しいかもしれないけれどもあってもおかしくないかもね。
いまのでも十分だと思うけれどさ。
これだけやっても世界ではWindowsPCがオフィスでいまだに使われているのはやっぱりWord、Excel、PowerPointのおかげか。
三種の神器があるからこそWindowsってまだ生きている感じ。
あと専門のソフトウェアも大きいよね。
2,3D CADや言語系はベッタリWindowsだし。
どちらにしてもどんなカタチで登場してくるのかはとても楽しみです。
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