2012年4月13日金曜日

iPadはもう少し独走できる。その理由

おはこんばんちは。

iPadって専用のアプリがあるからいいんだよぉ

とiPhoneをいじらせてもらうと思います。


さて、すげぇ予測のハナシがありました。


世界タブレット市場、2012年は2倍に拡大し、iPadの天下は2016年まで続く――Gartner予測




タブレットは今年、二倍にまで拡大。

その6割はなんとiPadなんだそうです。

たまーに電器店へ寄って消耗品を一摘み購入するときにタブレットコーナーをチラっと見ますが、

iPadはありません。

Android系は数点並んでいますが活気がありません。

携帯電話コーナーとデジカメあたりにはお客さんもいますが、

どういうわけだかパソコンやタブレットコーナーには多くの人が集まらないようです。

あ、これはワタクシの感触的意見ですよ。


で、件の記事を読んでみると今後はWindowsタブレットが成長してくるともあります。

Windowsタブレットを使うとWindowsソフトがまんま動くからなのかな?

スマフォのアプリを作ったことあるけれども、

あれってパソコンのアプリと画面レイアウトが全然違うからたとえWIndowsのソフトがタブレット上で走ったとしても使い勝手が悪そうですよね。

それにWindowsのウリっていまや「エクセル」「ワード」「パワポ」くらいなもんなんじゃないでしょうか?

それならiOSでもその内に動いちゃいそうなのでWIndowsタブレットにあんまりアドバンテージを感じませんねぇ。

あ、それにWIndowsタブレットはARMプロセッサだから

ちゃんと走れないWindowsソフトも出てきそうじゃん。

となるとキラーアプリをマイクロソフトがこさえて(エクセル、ワード、パワポ)

「ほーら見てごらん」

とやってWIndowsタブレットに呼びこむのかな?


それとももっと違うサービスが登場するのだろうか?

できればそれを期待してみたいものである。




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