この頃、ものすごーく眠いです。
妻子が実家に帰っているので自由な時間があるはずですし、
睡眠時間も多いとは言いませんが5時間くらいは確保しています。
なのにものすごく眠いです。
車とか30分以上運転を続ける自信がありません。
うまく睡眠ができていないということでしょうかね。
さて、抽選会でゲットしたMacBookAir。
モデル的には一番安いグレード。
64GBのSSDタイプです。
開封の儀というわけではありませんが、箱からMacBookAirを取り出してみたところ
本体の向こう側に付属品が収められていました。
ACアダプタや説明書が恐ろしく小さいのにACケーブルが異様にぶっとく見えます。
体積もACアダプタ本体よりあるのではないでしょうか?
以前はUSBメモリにOSのバックアップがありましたが、
現在はSSD内部にプリインストールされているようです。
SSDがクラッシュするのかどうかはわかりませんがまったくノートラブルということは考えにくいのでバックアップもしないといけませんね。
(USBメモリ自体が使えなくなったという例が過去に2回ありましたので)
それにしてもAppleの梱包は本当に感心します。
国産PCメーカーの場合は茶色いダンボールで一生懸命エコしていますと書いてありますが、
説明書だのバックアップディスクだのが山盛りに付属してきます。
まったく見開かない説明書や開封することのないディスケットなんて何故についてくるのかな?
まぁそんなことはいいとして小さくて薄いと言われるMacBookAirを我が家のコンピューターと比較してみました。
左上:MacBookWhite 右上:東芝ダイナブック(ミニノートPC)
左下:MacBookAir 右下:iPad
似たようなもんだ・・・ ともいえますね。
iPadとミニノートPCは同じような画面サイズなのでこの位置から見るとほぼ同じです。
MacBookは13インチ、それに対してAirは11インチです。こうやってみるとあまり大きくは差がでませんね。
では厚みはどうかというとコレがすごい。
iPad
東芝ダイナブック(ミニノートPC)
MacBookAir
MacBookWhite
MacBookWhiteの厚みが随分とタップリに感じますね。
最近、昔の98ノートを触りましたが「これがノートだったっけ?」というくらいに大きく厚かったです。
MacBookAirもiPadもまぁ似た様な厚みに見えます。
当然ながら手で持ち上げるとiPadのほうが圧倒的に小さいし軽いのですけれども。
マックもClassic, Duo230, PB140, iBook, MacMini, MacBookでついにMacBookAirまでやって来ました。
もう十分すぎるくらいにお布施をしていますね。
次回は使ってみた感想を書いてみたいです。
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