みなさま、GWはいかがお過ごしでしょうか?
ワタクシは家族サービスやらなんやらで自分のやりたいことがなかなか進められずにもがいております。
まぁもっとも小さいお子さんが居らっしゃるご家庭なら皆同じなんでしょうけれども。
ブログを書く時間もなかなか確保できないのがツラいところです。
ネタはそこそこあるのですがちょこちょこっと書く時間があっても断片的にしか書けないのでその内の放置プレーになっちゃうんですよね。
自分のマルチタスク(実はただのスイッチ)をもっと上手にこなせるようにならないと。
さて、そんな更新もままならないこのブログなのですが
ちょっとイイことがあったのですよ。
オマエのイイコトっていつも悪いことじゃないか!
とおっしゃる諸兄もいることは重々承知しておりますが今回は真面目に良いことです。
実はですね、MacFan6月号にこのブログが掲載されたのですよ。
紙媒体、しかもマックの雑誌に。
とはいってもほんの1/3ページだけの紹介なんですけれどもね。
そのなかでこの国道357号線(MacintoshとiPadのある生活を)が紹介されています。
MacFan6月号の207ページ目です。
文章そのものはワタクシが書いたものなんですよ。
顔写真もあります。
フツーは顔写真は載せないようなのですがワタクシのバヤイ、
このブログ以外でもアチコチで顔が出ていますので隠しても意味無いでしょうからガッツリ掲載せていただいております。
いやぁブログを毎日書いているとこういうふうに雑誌に紹介頂けることもあるのですよね。
Apple関連のブログなんて山ほどあるでしょうし、
有名ブログも多数ありますからワタクシのブログが紹介されるのはちょっと恥ずかしい気もしますが、
これもまたイイコトだと思うことにしました。
ところで久しぶりにMacの雑誌を読んだのですが記事の内容がとてもボリューム満点なんですね。
正直言って全部読み切れないくらいにタップリとあります。
昔、といっても15年くらい昔のMac雑誌といえば1/2くらいは広告だったものですが、
いまでは広告はほんの僅かというのも驚きです。
記事の内容も「ほぉ〜」といわせるようなものも多く、
「ひょっとしてオレってなんもわかっていないMacユーザーなのか?」
と思わせるくらいに様々な情報に悩まされそうなほどです。
また昔ファミコン通信という雑誌に漫画を連載していた鈴木みそ氏の漫画とも再会できたのは嬉しいことでした。
もう一つ気になったのがMacFanもデジタル書籍版が存在するということです。
一ヶ月600円、または一冊あたり600円(どちらも同じようなものですが)でデジタル版を入手することもできたりするのはMac系の雑誌としていいカタチなのではないでしょうか。
一応は紙媒体よりも100円安くなっていますから。
最近は女性誌もカバンに入る小型版が登場したりと雑誌も再定義が行われたりしてそれなりに試行錯誤しているのかなと思えます。
こういう時代だから旧来のカタチで頑張るのではなく柔軟に対応できることはヨイことだと思っています。
というわけでMacFan編集部のみなさま、いろいろとありがとうございました。
ぜひみなさんもMacFan6月号を購入してみてくださいな。
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