最近コンタクトレンズを購入したのですよ。
いままで目の中に物を入れるというのがものすごく怖かったのですが、
思い切って試してみました。
しかし購入したものの未だに目の中に物を入れるのが怖いので脱着にえらく時間がかかります。
周囲は「みんなそんなものだよ」といいますがそうなのでしょうか?
ワタクシの上司もメガネはなのですが
「目の中に物を入れるなんて絶対にありえない」
と断言していました。
そうだよなぁ。
さて、チープというか独特というかその手の方面で有名な家具IKEAから世界で最も安いデジカメKNAPPAが登場するというニュースがありました。
基板とダンボールと電池から構成されているデジカメ。
詳細なスペックは発表されていませんが
単四電池2本でUSB接続によるデータ転送。
シャッターボタンとデータ消去ボタンがあるだけのシンプルなデジカメのようです。
液晶画面も当然あるわけがなくファインダーを覗いて撮影するカタチとなります。
IKEA曰く
ズーム機能と手ぶれ補正機能があります
とのことだがこういうことだった。
被写体まで遠くズームしたい時には
手を伸ばしましょう
手ぶれ補正機能については
IKEAの椅子で固定して手ぶれをおこさないようにしましょう
とのことでした。
うーん。
で、このデジカメをそのまま使ってもいいのですが、
やっぱりこれは改造キットのベースになると思うのですよ。
つまりシャッターボタンさえなんとか制御出来れば普段は取り付けられないような場所に設置したりすることができます。
もちろん追加レンズを独自に編み出して広角とか超マクロとかいろいろと遊べそうです。
発想が豊かな人はこのカメラをお値段以上に楽しむことができそうな予感です。
もちろんワタクシも販売されたら1つ購入してみるつもりです。
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