2012年9月14日金曜日

iPad、通勤電車使った末の問題点


おはこんばんちは。

先日、自転車で東京都心から100kmほど離れたところまで往復してきました。

都心から100kmも離れると山があります。あたりまえなんですが。

そういうところに行くと普段はあまりお目にかからない方々とすれ違うことができます。

マンウォッチングっていうの好きなんですよ。

コンビニとかマクドナルドへ行くと本当にビックリするような人がいて大興奮しちゃいます。

ダボダボのスウェットにシャネルのバッグを持ってコンビニから軽自動車を走らせてパチンコ屋に行く人とか、小学生の兄弟が暴走族と同じ仕様の自転車を走らせているとか。

なんで田舎はどんどん寂れていくかわかったような気がします。

頭のイイ子供たちは東京の学校に通うから田舎を離れるし、そのまま東京で就職するからUターンなんてしないものね。

田舎のがイイといって安く自宅を購入しても、子供たちをいい学校に通わせることが難しいから結局都心のマンションに戻ってくるしね。

だからちょっと離れたところにはそういう人が相対的に増えて見えてしまうの?



さて、ワタクシは都心から100kmとはいいませんが50kmくらい離れたところまで電車通勤しています。

電車のなかではiPadでブログをせっせと書いているのですが思いもよらぬ問題が発生しています。

通勤電車では幸いにも座れるのですがもちろん両脇には人がいます。

そんな状況で膝の上鞄を載せてその鞄の上にiPadを載っけてソフトキーボードをパチパチしています。

最近では物理キーボードと変わらないくらいの速度でピッピッとタイピングできるのですがどうも手首が痛くなるのです。

なんでかな〜と思っていたらコレですよ。

両脇に人がいるので腕を拡げられないもんだから無理な腕の角度でタイピングするので手首に負担がかかるというわけです。

これは予想外でした。

こればかりはノートパソコンだろうとiPadだろうと変わりないですよね。















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