最近始めたJavaScriptのお勉強。
少しずつですが自分のためのソフト?が見よう見まねで出来るようになりました。
最初に作ったのはマイコンに内蔵されているタイマーの算出プログラム。
希望のタイマー値を入力すると動作クロック数に応じて
プリスケーラ-やタイマー別に必要なカウント数を算出してくれるというもの。
いままでもエクセルで作っていたのですが、
これからはiPadからでも算出できるようになりました。
iPadのアプリというと1万円のアップル税をお布施しないと実機でのデバッグができませんが、
JavaScriptでアプリを組むぶんには無料ですし、
iPadだろうがAndroidだろうがPCだろうがUNIXだろうがあんまり気にしないで使えるという利点はあります。
いまのところ開発ツールすら試行錯誤で使っているありさまで、
FireFox+Aptana studio3の組み合わせでデバッグまでできるかと期待していじっています。
しかし、全然おもうようにデバッグができなかったりします。
この辺が新しいツール導入時の障害としていつも苦労させられます。
さて、そんあアプリ開発にちょっと気の利いたウェポンを紹介したいです。
iPadそっくりのノート「Padnote」です。
iPadの画面と同じサイズのノート?になっていてiPadアプリ開発の際のレイアウトを手書きで起こせるというアイディアもんなノートなのです。
グリッドが描かれているのでレイアウトもしやすいです。
もちろんジョークとして普通に使ってもいいと思います。
その本気度はこの写真を見て欲しいです。
パワーボタンや音量調整ボタンまで型抜きで表現されているのです。
パワーボタンだってエンボス加工でこのとおり。
凝りに凝っています。
背面もそれらしくグラフィックが描かれています。
サイズはいうまでもなくiPadそのままの寸法です。
全部で64ページあります。
アップルファンとしては会社での紙ノートとして使えば絶対に注目されますし、
普通にこれでアプリの設計をしてもいいかと思います。
ワタクシも毎日使っています。
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<今日の一服>
自宅の庭にジャングルを作ってしまうなんてスゴイなぁ。
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