ブログ「maclala2」のエントリ
善き隣人スティーブ・ジョブズ
を読みました。
ジョブズを近隣住民の視線から見たオハナシです。
至ってフツーの人であると書かれています。
だからこそ読んでいて引き込まれるものがあります。
いかな大会社の社長といっても偉そうにするわけでもなく、
ごくフツーの父親として振る舞う。
だからこそ製品に対してどこまでもこだわり妥協をしない。
それは使う人の視点をいつまでもわすれない。
そこにこそアップルプロダクトの秘密があるような気がします。
さて、そんなアップルさんの沢山の製品を聖堂のように収めるサイトが登場しました。
Shrine Of Apple
です。
まだ製作途中のなで全ての製品が収められているわけではないのですが、
まるでアップルストアのように綺麗な写真と画面構成でシンプルにまとめられています。
ワタクシにとって驚愕であったPowerBook100も登場しています。
いま見るとゴテゴテしていますが、あのデザインはいまでもスゲーなーと感じます。
いまだからこそ読んでおくといいかもしれません。
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<今日の一服>
Stay hungry. Stay foolish.
オルタナティブになりたいとかマイノリティでいたいとかじゃなくって
自分の信じるところに進めばいいんだと教えてくれます。
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