近頃仕事で営業と納入のお仕事を手伝ったのですよ。
納入先がワタクシがよく行く吉原の飲み屋の近所でビックリ。
普段は夜にしか行かないところなのですが、
昼間に行くとまた違った街並みを見ることができました。
さて、先日ソニーさんから
【速報】ソニーがAndroidウォークマン「Zシリーズ」発表、史上最高の性能に
ということなんだそうな。
ソニーといえばウォークマン。
これはわかります。
このウォークマンでインターネットもメールもAndroidアプリも動くんだそうな。
つまりアップルでいうところのiPod touchというところでしょうか。
ちょっと抜粋すると
ソニーのプレスリリースによると、同社はAndroid 2.3を採用したフラッグシップウォークマン「Zシリーズ」を12月10日に発売するそうです。
ふむ、ウォークマンになんとAndroid2.3というOSを搭載したのですか。
そのメリットってなんでしょうかね。
Androidアプリが動くというはメリットでしょう。
しかしOSを乗せる分だけ部品代がかかるわけですから価格も上がるというデメリットもありますね。
しかも他社との差別化がしにくいし。
Zシリーズ本体。野外でも見やすい高輝度・高コントラストな大画面4.3インチWVGA(480×800)液晶、ハイエンドタブレットなどにも採用されているNVIDIAのTegra 2プロセッサ、512MBメモリを搭載。Androidマーケットからのソフトウェアダウンロードにも対応しており、高速ウェブブラウジング、高精細ビデオゲーム、フルHD動画の再生などの快適なマルチタスクを実現。
はぁ。それならPSPかなんかを購入したほうがいいんじゃね?
というのはダメな意見なんでしょうか。
いやPSPはヤメてコッチに一本化するのかな?
カラーリングはブラックとレッドの2種類。16GB、32GB、64GBの3モデルがラインナップされ、市場推定価格は64GBモデル(NW-Z1070)が4万3000円前後、32GBモデル(NW-Z1060)が3万3000円前後、16GBモデル(NW-Z1050)が2万8000円前後。
カラーリングはまあいいとして値段はさいiPodよりもずいぶんと高いさ。
8GB iPod touch:20,900円 Walkman:-
32GB iPod touch:27,800円 Walkman:33,000円
64GB iPod touch:36,800円 Walkman:43,000円
ソニーは割り引くかもしれないからきっと店頭価格はアップルと勝負できる値段にしないとまずいでしょうよ。
ソニーはウォークマンを作りたかったのか、
それともAndroid端末を作りたかったのか、
いやいや大人の事情と都合でこうなっちゃたのかわかりませんが、
いまいち顧客に対して何を提供したいのか曖昧ですね。
ひょっとしてAndroidにすることによって開発コストを抑えたかったとか?
手段が目的で宣伝するならガラケーと一緒な気がする。
↓↓↓ワタクシ以外にも沢山の方がiPadのブログを書いています↓↓
にほんブログ村
<今日の一服>
誰だよ、スクールバスをストリップハウスの駐車場においてっちゃった奴は。
★☆★☆★☆ ナウでヤングなレンタルサーバー!ロリポップ! ☆★☆★☆★
☆月額105円~容量最大30GB!Movable TypeやWordpressの簡単インストール付き!☆
0 件のコメント:
コメントを投稿