疾きこと風の如くのツチヤさんがこんな事を言っていました。
「プログラムの勉強って、手抜きするよりもどれだけ書いたかじゃないの?」
というハナシになりました。
元ネタはプログラマを目指す人が本を読む前に読むべき〜 もとまか日記より
うむ、それはそうかも。
頭で考えるよりも慣れた方がとっととプログラムが書けるというというのは過去の体験からもわかります。
そんなことを思っていると
TECHあすなろブログの中に
とにかくやるしかないんだよ
というエントリがありまして、
悩んでいてもしかたがないこともある。
やってみて解決の糸口が見つかりそこから発展するんじゃないのかい?
というオハナシです。
日本の頭脳ともいうべきツチヤさん太木さんもプログラミング言語に関しては
自分の手を動かして失敗しては組みなおしてカタチにする
ということではヘーへーボンボンのワタクシとなんら変わらないのかということで
少しだけ気が楽になりました。
最初はチンプンカンプンな文法や振る舞いに苦労するけれども
使いこなせるようになると楽しいと思えるようになれる(かもしれない)。
設計→実装→試験
というカタチが出来ればソフトウェアもハードウェアとなんら変わらなかったりする。
そこまで達すればひとしきりなんだが、そこまでが棘の道だったりする。
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それにしても世の中には幸運としかいいようのない方々がいらっしゃるもんです。
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