国道357号線(MacintoshとiPadのある生活を): iPad3ってどうなの？

2011年7月5日火曜日

iPad3ってどうなの？

おはこんばんちは。

最近仕事がバタバタでブログを書いている時間もありません。

設計の仕事をしているのですが、

ダウンロードした開発ツールにちょこちょこバグがあって、

問題が起きたときに

「これはバグなのか？　それともワタクシの間違いか？」

ととても悩む。

英文マニュアルもなんとか読んでみるが

それだけではサッパリわからないので

実際に動かしてみてようやく

な〜るほど・・

となる。

まぁ開発なんてそんなことばっかりです。

さて今ごろAppleもiPad3を一生懸命開発していることでしょう。

iPad2もよかったのですがiPad3はもっと大きな驚きの能力を持ちあわせて登場することでしょう。

iPad 3、“10月”のサプライズ・リリースはあるのか？

こんな話題で盛り上がっていますよね。

画面に表示できる画素数が現行品の4倍にあたる2,048×1,536ピクセルになるんじゃないかというハナシ。

iPhoneで網膜ディスプレーというRatina Displayを登場させているので

iPadでも登場することはありそうですね。

そんなに細かくてどーするのか？

と思いもする。

それでも現行品と変わらないバッテリー動作時間をほぼ実現することでしょうよ。

アップル製品の凄いところは妥協しない厳しさこそ、本来の姿かもしれません。