国道357号線(MacintoshとiPadのある生活を): モトローラーXoomとアップルiPadの売れ方違い

2011年7月30日土曜日

モトローラーXoomとアップルiPadの売れ方違い

おはこんばんちは。

ここ数日電車通勤をしています。

雨が降っているので自転車に乗れないからです。

電車通勤ですと読書ができるのでそれはキライじゃないです。

併せてiPodShuffleで音楽も聞きながらなので自分の時間が作れるという点からして悪くはありません。

しかしちょっと失敗をしました。

というのも朝、家を出る前にiPodShuffleに楽曲を転送したつもりでいたのですが、

電車の中で再生したところ２曲しか入っておらず延々とその二曲がループを繰り返す。

もちろんシャッフルモードにしてもやっぱり二曲しか無いことには変わらない。

かなり失敗であった。

さて、先日ヨドバシカメラに寄ってみました。

電気製品以外のものを探すために訪れたのですが、

一階にはタブレットマシンがずいぶんと並んでいました。

まぁアップルだって並んでいるのですがアップルとアンドロイドのタブレットではなにかが違うことに引っかかりを憶えました。

はてなんだろう？

よく考えてみる充電ケーブルが客から見て手前から接続されているのですよ。

に対してiPadは左右どちらかに出すように展示では並べられています。

別に設計が悪いとかそういうことじゃなくって、

展示の際の見せ方がね・・・

と言いたいのですよ。

せっかくスマートなタブレットをつくったのにケーブルが手前でゴチャゴチャしたイメージを損なうじゃないですかと言いたいんです。

重箱の隅をつつくような話かもしれませんが気になるんですね。

で、そのXoomですが直前の四半期で336,000台は販売するであろうと見られていたのですが、

予想に反して440,000台も売れたんだそうです。

ちなみにｉＰａｄは9,410,000台も売れたそうな。

ケタが違う・・・・