2011年8月7日日曜日

今週の新着iTune 映画と音楽

おはこんばんちは。

今日は大学へちょっとヤボ用です。

いろいろと問題があるのでその解決?!のために行きます。

で、その途中でこれを書いているんですね。

<映画>




ガリバー旅行記(日本語吹替版)

現代から小人の国へ異次元スリップ!「ナイト ミュージアム」のスタジオが贈るアドベンチャー超大作!そこは、本当の"大きさ"を教えてくれる国。時は現代―都会の新聞社でしがない郵便係をするガリバーは、失敗を恐れるあまりすぐに諦めてしまうさえない男だった。ある日、ハッタリで手にした仕事で取材へ出掛けるが、船が遭難し、小人の国へ迷い込んでしまう。そこでは“大きな体”のガリバーは、人生で初めて頼りにされ、つい自分は大統領だと嘘をついてしまう。国中の人気者になったガリバーだが、あることがきっかけで信頼を失うことに。果たしてガリバーは体の大きさだけでなく、本当のヒーローになれるのか!?




ジョン・ウー(『レッドクリフ』)の伝説的傑作が、四半世紀の時を経て<リウェイク=再覚醒>!!オリジナルを遥かに超えた衝撃のラストとともに、新たな伝説が誕生する…。『レッドクリフ』2部作のメガヒットも記憶に新しいジョン・ウーの製作総指揮のもと、監督・脚本を務めたのは、『力道山』『私たちの幸せな時間』の実力派ソン・ヘソン。今回は香港から韓国へとマフィア世界を舞台にしたオリジナルをベースにしたスタイリッシュなアクションとともに数々の名シーンを再現する。


<嘘だけどホント。壊れてるけどカンペキ。>僕の幼なじみ、まーちゃん。とっても可愛いけど、乱暴でワガママで壊れた女の子。僕とまーちゃんは、10年前の誘拐監禁事件の被害者同士。不穏な連続殺人事件が起きている街で僕らは再会し、一緒に暮らすことにした。そんなとき、精神科医の先生に聞いた。殺人事件を捜査する刑事が、僕らを容疑者扱いしているらしい・・・。大胆にキュート×愛らしくポップ ×シニカルで残酷。嘘から始まる 壊れた青春ラブストーリー。奇妙でシニカルな青春群像を描く作家・入間人間のデビュー作が実写映画化!独特の文体で“空気感”を表現した小説の映像化に挑戦したのは、新鋭監督・瀬田なつき。主役の2人には、人気急上昇中の若手俳優、大政絢と染谷将太。瑞々しい彼らの演技に入り混じる清純と狂気。これは、運命とさえ呼べるほどの、必然的なコラボレーション!次世代の若き才能





鬼才コーエン兄弟が切り取る哀しくもおかしい人生の不条理。オレは真面目に生きてるのに!不幸の連鎖は止まらない...。 1967年、アメリカ中西部郊外。数学教授ラリー・ゴプニック(マイケル・スタールバーグ)は、敬虔なユダヤ教徒として、妻とふたりの子供と平凡な生活を送っていた…はずだった。だがある日突然、妻が他の男とデキていたことが判明。それをきっかけに、学生からワイロを押し付けられたり、同居中の兄が犯罪行為に手を出したりと次々と不幸に襲われる。コミュニティーの相談役であるラビに話を聞いてもらえば状況は好転すると、それだけを信じて耐えていくが…。 アカデミー賞受賞作『ノーカントリー』のコーエン兄弟が、幼少期に親しんだというユダヤ人コミュニティーを舞台に描く不条理劇。運命に翻弄される人間の姿を、意味ありげな寓話を挟みユーモラスに描写する。演劇畑出身のM・スタールバーグをはじめ、実力派俳優たちの妙演も独特の世界観におかしみを添えている。


名匠アン・リー監督が描く伝説の野外フェスの舞台裏!夢も希望もないこの町に…ウッドストックがやってきた!1969年、ニューヨーク州ホワイトレイクで、老いた両親とともにモーテルを経営するエリオット(ディミトリ・マーティン)。町の商工会長も務める彼だが、観光の目玉もない町はさびれていく一方だった。そんなある日、別の町で開催が予定されていた音楽フェスティバルが住民の反対により中止に追い込まれたというニュースが舞い込む。イベントが町興しの突破口になるかもと考えたエリオットは、主催者マイケル・ラング(ジョナサン・グロフ)にダメ元で場所の提供を申し出る。やがて数十人の関係者を従えたラングが町に現れた日から、灰色だった彼の世界は一変し…。実話を基に、60’s後半~70’s前半のヒッピー・ムーブメントの象徴であるウッドストック・フェスの舞台裏を映したバックステージ・ストーリー。アカデミー賞受賞作『ブロークバック・マウンテン』のアン・リー監督が、さびれた田舎町が伝説の地となるまでの過程をひとりの青年の視点から描く。ヒッピー・ファッションや文化を忠実に再現した映像が、当時の熱気と興奮をリアルに伝える。




バート(ジョン・クラシンスキー)とヴェローナ(マーヤ・ルドルフ)は、30代、定職なし、持ち家なしの“負け犬”カップル。そんなふたりに、予期せぬ妊娠という転機が訪れる。幸せな家庭を築くために安住の地を探そうと決意したふたりは、親戚や知人を頼りにアメリカ各地を訪れる旅に出ることに。だが、アリゾナに暮らすヴェローナの元上司は家族関係が荒んでいるし、ウィスコンシンにいるバートのいとこ夫婦は家族に対する価値観が違いすぎ…。さまざまな家庭の在り方を目の当たりにしていくふたりが、最後にたどりついた幸せな“お家”とは?アカデミー賞受賞作『アメリカン・ビューティー』のサム・メンデス監督が手掛けたオフビートなロードムービー。新鋭アレクシ・マードックによる爽やかな音楽にのせて、等身大イマドキカップルの旅路を温かな目線で綴る。主演ふたりの好演をはじめ、マギー・ギレンホールら脇を固めるベテラン勢の登場も物語を盛り上げる。


<音楽>
























↓↓↓ワタクシ以外にも沢山の方がiPadのブログを書いています↓↓
にほんブログ村 PC家電ブログ iPadへ
にほんブログ村

0 件のコメント:

コメントを投稿