ここ数日、本当に過ごしやすいですよね。
自転車通勤するのにも楽ですし、
夜も寝苦しくない。
なによりも子供がすぐに寝付いてくれるのには助かります。
その子供もようやく9ヶ月でいまではマウスを掴むと机にバシバシ叩きつけて遊んでいます。
ときどきクリックもやってみるのですが、
そういう時に限ってパソコンが動いているのであらぬ方向にソフトが動いてしまい慌ててしまいます。
さて、マウスの話をもう一つ。
これ、ナニに見えますか?
ナニってなによ?
モバイルWiMaxの新機種?
いえいえこれが新しいiPodです。
ウソです。
これがマウスなんですよ。
それもただのマウスではなくマウス+キーボードなんですな。
円状の部分がタッチパッドだと思って下さい。
そこを撫でると画面のカーソルが動きます。
トップにあるボタンを押すと今度はタッチパッドがキーボードに変わります。
さすがにこのサイズでQwerty配列は無理なので携帯配列になっていますがね。
キーボードもiPadとおなじソフトキーボードなもんだから日本語・英語入力のほか
Copy&Pastなどのコマンド入力もできたりします。
こういうところは気がきいていていいですよね。
色味も三色揃っているのでアップルよりも選択肢はありますな。
もっともアップルは統一色ということでそれが売りになっていますが。
マウス下面にセンサーが付いているのではなく、
持ち運べるタッチパッドというところでしょうか。
使い方としてはプレゼンや一時流行ったリビングパソコン(パソコンテレビ)向けに、
寝っ転がりながらパソコンを使いたいあなたにはサイコーの一品ではないでしょうか。
と、ここまで紹介してきたのですがこのマウス、
Windowsには対応しているものの、
Macには対応しているとは書いてありません。
そりゃぁソフトキーボードを画面に表示させるのだもんな。
できない・・ とは言い切れないけれども、そのうちにMac用が登場するかもしれません。
ちなみに製品仕様は
インターフェース USB
電波周波数 2.4GHz
電波到達距離 非磁性体(木の机など):約10m
磁性体(鉄製の机など):約3m
※弊社テスト値につき、保証値ではありません。環境によって異なります。
対応電池 単4形アルカリ電池、単4形マンガン電池、単4形ニッケル水素充電池のいずれか2本
アルカリ乾電池を使用時の目安 連続動作時間:61時間
連続待機時間:13日
想定使用可能時間:24日
※1日8時間パソコン操作の25%を本製品の使用に割り当てた場合。
※長時間使用しないときは、本製品の電源をOFFにしてください。
本体寸法 本体:W54×D15×H103mm(突起物含まず)
レシーバー:W14.7×D5.3×H23.4mm(突起物含まず)
本体重量 本体:約44g(電池含まず)
レシーバー:約1.8g
パッケージ寸法 W190×D120×H35mm
パッケージ重量 約800g
このようになっています。
まずはこちらのメーカーサイトを確認下さい。
発売は9月上旬を予定しているそうです。
まだOPAirは購入できないのですが、優れたデザインのマウスは他にもあります。
本当に初期のマイクロソフトマウスは鉄球が入っていました。
ワタクシもそのマウスを使っていた頃が懐かしいです。
これはデザイン的にもMagicMouseに負けていないと思うんですよ。
好きです。
転がり抵抗が大きいのですが、リングをクルクルまわすとスクロールできるので便利です。
トラックパッドとはちがう使いやすさは事務作業に向いていたりします。
例によってビリヤードのボールをそのままつかえるのは変わりありません。
説明不要ですね。
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