最近、自分のMacBookWhiteにWIndowsXPを入れているのですよ。
ただエクセルで特定のことをしたいがためにそこまでしています。
目的のためですからしかたがないのですが、
ちょっと問題が。
WindowsXPを改めてく使ってみると
「とにかくうるさい」
オペレーティングシステムだということに気が付きました。
何かするたびに警告ウィンドが登場するし、
インターネットに接続しようとするだけ
「それは危険が危ない。本当にいいのですか?」
となんども尋ねてくる。
タスクバーにはこれでもか!というほどのアイコンがぎっしりと並んでいてさっぱり意味がわかりません。
マウスを動かせばあちこちからバルーンヘルプが出てきてうっとうしい。
ちょっとエクセルで修正したいだけなのにくたびれてしまいました。
ユーザーがつかれるインターフェイスはやっぱりやめるべきですね。
さて、アップルの神、ジョブズが会長職になり社長はやめてしまいましたね。
遅かれ早かれいつか来ることですから心づもりはできていました。
今後のアップル製品がどのようになるのか?
当分の間は相変わらず驚きな商品が登場するのではないでしょうか。
しかし、ある時期から???ということになって時代は混沌となっていく。
コンピューターの世界なんて黎明期からずっとこんなもんでしたから
「伝統」とか「歴史ある」なんて言葉よりもカタチにしたものが勝ちだから
次のアップルコンピューターが登場するのを楽しみにしたいです。
それと今回の退任騒動と同時にWinodows7.5搭載スマートフォンの発売でしたね。
IS12Tを発売日買い
まぁこのように即買いをされるかたもいらっしゃるようです。
でもジョブズのニュースで埋もれていた・・ ような気がする。
でもこれでジョブズも退職し「ズ」になるわけだ。
洋書になりますが持っていても悪く無いと思います。
プレゼンをこれ程のショーにした人もなかなかいないでしょうよ。
むこう100年はプレゼンの名人として高名になりそうです。
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