先日、こんなニュースがありました。
さよならカセット式ウォークマン…国内販売終了
このニュースに唸るものがありました。
が、考えてみるとゆとり教育を受けた世代からはカセットというものを触ったことがないかもしれない。
そうだとすればこのニュースにはさして関心を示さなかったのではないかと思うと、自分がいかに年老いたかということを改めて実感していたりする。
そんな感傷にひたりつつも
「そんなものまだつくっていたんだ」
と思うところがないでもない。
いや、ビックリですよ。
ウォークマンと肩を並べるiPodのHDD版はいまではiPod classicというなまえでラインナップになんとか残っているものの、
それとれフラッシュメモリーの台頭により風前の燈と言えなくもない。
アップルの場合はラインナップを絞り込むことで集中して儲けるというイメージですよね。
ソニーやトヨタは多品種でさまざまなユーザーに対応してきた日本企業とは対象的な姿ですよね。
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