2011年3月30日水曜日

アップルの戦略は同じ道を繰り返すという

毎朝チェックしている日経メールのなかにちょっと面白いものがあった。


アンドロイド普及ツールになりかけている「iPod touch」



アップルから発売されているiOS端末であるiPhoneとiPodTouch。

これらの販売戦略がアップルの思惑通りにいっていないのではないか?

というオハナシです。

内容についてはぜひリンク先をご一読頂きたいのです。


ワタクシ個人として感想は

たしかにiPodTouchのユーザーがアンドロイドフォンに流れるというのは一つあるかもしれません。

iPodTouchを音楽プレーヤーとして使い、携帯電話はアンドロイドのスマートフォンというカタチになるのもうなずけます。

でもそれってキャリアに縛られているからそうなるんじゃないでしょうか?

完全SIMフリーが実現したときにはどうでしょうか?

ドコモでもソフトバンクでもiPhoneやアンドロイドスマートフォンが自由に使えるようになったら事情がまた変わってきそうな気もするのですが。

ただしキャリアがどうするか?がポイントだとは思いますが。
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<今日の一服>

いやぁ 峠道をスケボーでカッ下る御仁がいるとは。

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