どれも豚こまのように小さい仕事ばかりであるが、
取りこぼさないようにしていかないとおまんま食い上げである。
そんな仕事でもデザインから受け持つ場合もあるのですが、
制限の多いなかで使いやすく欲しいと思わせるデザインにしたてるのは至難だったりします。
さてそういうことはソフトウェアの世界にもあるんですよ。
「このソフト、使いにっくいなぁ~」
と思うことあるかと思います。
特に専門的なソフトウェアになるほどその感を強く感じます。
もっとも専門的なソフトウェアほど多機能だったりするので、
使い方を覚えるのにも説明書を読むのにも時間と労力が要されます。
仕事だから
「僕いや!」
と逃げるわけにもいかないので頑張ってモノにしますが。
さて、そんな苦難を超えてきた読者もいらっしゃるかと思いますが、
「使いにくいiPadアプリ」問題点を分析
という記事があるんですよ。
この記事のなかには
どんなアプリが使いにくいのか?
ということで例をあげて紹介しています。
例えとして
・ナビゲーション方法が不明確
・説明書がくどい
・バックボタンがない
・ボタンが小さすぎる
ホウホウ。
これはワタクシがデザインしているなかにも当てはまるフシがありますね。
技術屋として作ってしまうと複雑になる傾向が強いです。
説明書なんてすべての機能を書かないと気が済まないですからね。
Appleno説明書なんてホント最初の部分しか書いてないですが、
みんな使いこなせていますよね。
ときどき実用デザインのおハナシを聞きに行くと勉強になりますが、
優秀なiPadアプリも教科書になりそうですね。
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