当時流行ったインベーダーゲームが題材になっています。
いまのテレビゲームの元祖みたいなもんでしょうか。
秋葉原に怪しいお店がいまでもやっていけるのは、このおかげだったりします。
さて、そんなインベーダーさんですが、
昔はカラーフィルタなどでこの色を再現していたわけです。
先日、このゲームがiPadで復活したのですが、
スペースインベーダー インフィニティジーンというカッチョいい内容で復活しました。
まずは試しに
をダウンロードしてプレイしてみてください。
もちろん無料です。
どうですか?
一見、プアな画像かと思いきや、これがかなり凝っている。
iPadでシューティングゲームをどのようにプレイするのか気になっていましたが、
弾は自動連射で自機を指で操作するというものなんですな。
もちろんこれは無料版ですから途中までしか遊べません。
でも雰囲気はとてもよく伝わりますね。
もちろんワタクシもこれをプレイしてしまったので購入させました。
カミさんに。。。
っておい。
もちろんワタクシの無料版をやらせたら案の定ひっかかって、
「アタシ、これ買う」と本人のiPadで早速購入していました。
ほほほ、これでワタクシもプレイし放題。
早速やりこんでみましたが・・
ゆび、いてぇ・・
そりゃスクリーンを指でなぞって自機を動かすんだから痛いわな。
スタイラスペンが欲しいぞ。
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でも、これスペースインベーダーが600円なのに1,980円もするぞ。
そんなに高価なもの購入していいのか?
ちなみにゲームの評価は5つ星が圧倒的に多いです。
ワタクシもカミさんが寝ているスキにやり込みましたが、
久々に楽しめるシューティングゲームをやった気がします。
スペースインベーダー インフィニティジーン
appストアで600円です。
条件はiPad、iPhone、iPod touchでiOS3.0以上となっております。
容量が38.2MBと多いので気をつけてください。
それではみなさんも熱帯夜をインベーダーで楽しんでください。
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