CNETの記事なんです。
「iPad」対抗タブレットが学ぶべきこと--「iPod」戦争を振り返る
この記事です。
なかなかオモシロイ考察が記されています。
iPadがなぜこのように売れるのか?
またそこにいたるまでの経緯についてよく考察されています。
アップルは数々の失敗をしながらも経験を蓄積してきた・・
iPadの前身でもあるニュートン。
こんな道具もありました。
当時はとても未来的な道具かと思いました。
またこの時期は電子手帳が流行った時期でもあります。
しかしその後、電子手帳がメジャーになったとは思いかねます。
iPadが成功したのにはアップルのiPodから始まるデバイスがあったからだとあります。
iPod、iPhoneでベースを創り上げたからこそiPadが成功すると。
よその企業が真似モノをつくったとしてもそれはマネだけで
本質的な部分を確立できているのかわからないわけですよ。
たぶん出来てないと思うけれども。
アップルはここ十年でみんなに未来をみせてくれたと感謝します。
1967年に1999年のコンピューティングを描いたものです。
いまではどれもほとんど実現されています。
スペックだけで勝負するのではなく、
みんなをワクワクさせる製品がこれからも登場してほしいものです。
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<今日の一服>
最後の様子からすると撮影者は津波に飲まれて助かったということか。
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