電車の時には本とiPodShuffleを持っていく。
まわりをみわたすと誰もiPodShuffleを服にクリップしている人がいないことに気がついた。
ワタクシ、今日はTシャツにカーディガンだからクリップするしかホールドすることができないのだけれども、
ひょっとして世間ではiPodShuffleというのは流行っていないのかな?
仕事も回路とソフトの設計&実装が終わり、
毎日、機構設計した分を加工してカタチにします。
トンテンカンテンするような作業です。
こういう作業は黙々とするだけなのですが、
ソフトウェアから離れた時にこそソフトウェアについて考えるいい機会だと思っています。
それは
「iPadでソフトを書けないかな?」
です。
ちょっと探してみましたら
for i: Code Editor for the iPad - eXebeche
というソースコードエディッタがあります。
評価をよんでみると・・ イマイチ。
やっぱりiPadでコーディングは難しいのかな?
そもそもiPadでコーディングって向かないコトはわかっているのですが。
そんじゃもうちょっと違うものはないかと探してみると
GlassDolphin - Indirect Communications
というツールです。
というiPadでソースコードを見ることができるツールを発見しました。
どういうツールなのかというと
サーバーにあるソースコードをダウンロードして読むことができる・・・
開発者以外はまったく縁のないアプリであります。
いや、そんなことはないです。
コードレビューでも使えるじゃないですか。
ってあんまりフツーにみなさまが使えるツールじゃないですね。
使うにはCVSのようなサーバーを建てないとなりません。
正確にはCVSじゃなくってsvnやgitが必要になる・・ という。
ワタクシはMicrosoftのSourceSafeを使っていたりするんだけれども、
Subversionを建ててGlassDolphinを試してみたいと思う。
では叉の機会に。
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<今日の一服>
アップルのOSにTigerというのがありました。
ここにも虎がいます。
しかしよくみるともう一人います。
よーくみると
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