といわれている。
最近とみにその言葉を実感している。
ずっと猫を飼っていて
「寝た猫を起こすな」
というくらい猫は起きると”ワンワン”ウルサイのですが、
子供はそれ以上に大変だとよっくわかりました。
猫ならワンスカ鳴いてもねこじゃらしを投げるか、外に出せば静かになります。
しかし子供は自分で全てをできるわけじゃないのでアレコレやってあげても
それでも泣き止まないときもあります。
まぁ誰もが通る道なのでそういうもんだと思うしかありません。
さて、今日はマレーシアのおハナシ。
ちょっと面白いニュースをみつけました。
あの世でも品不足になったiPad 2
マレーシアの中国人コミュニティでは日本でいうお盆みたいな行事があるのですが、
そこでは御先祖様に対してモノを供養するという習わしがあるんだそうです。
で、そこに目をつけたJeffreyさんはiPad2の紙製レプリカを中国から300個輸入したんだけれども、
これが争奪戦になるほどの大当たり。
なるほど。黄泉の国でもiPadをつかってくれというわけだ。
クラウドコンピューティングも雲の上なら当たり前じゃの。
それにしてもJeffreyさんの目の付けどころはスバラシイと思うのですが、
紙製のiPad2をつくっていたという中国は一体なんのためだったのでしょうか?
やっぱり供養するためだけに作ったのかな?
ちょっと疑問です。
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ゴリラにiPadを使わせたら上手くいったそうな。
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