ワタクシはここでブログも書いていますが、
web site(ホームページ)も書いています。
web siteのような文章を書くことが楽しかったのですが、
いまではどちらもやっています。
web siteはいまだに手書きのHTMLなんです。
だからといってタグをたくさん知っているわけでもないし、
すごい見せ方をできるわけでもないのです。
その程度のHTML能力なんですが、
最近よく聞く言葉に
HTML5
というものがあります。
新しいHTMLなんだそうです。
ワタクシ、全然わかりませんが、いままでのHTMLよりもスゴイことできるということはなんとなくわかっています。
じゃぁ何ができるの?
どうもFLASHみたいな複雑なこともできるようです。
便利になったとは思います。
でも、ワタクシには縁のない話かと思っていたのですが。。。
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IBMからMaqettaというクラウドアプリが登場しました。
ブラウザからHTML5siteを作成することができるアプリです。
オペレーティングシステムに縛られることなく、
開発ができるようになるという新しいアプリケーションです。
つまりMacだろうがWindowsだろうがインターネットブラウザがあればいいわけです。
MacのSafariにももちろん対応しています。
おお、ということはすぐにも試せるわけだ。
しかし悲しいかな。
ワタクシのMacBookはHDDの容量不足によりマトモに動きません。
そこでダメモトでみいいからとiPadのSafariからMaqettaを起動してみました。
おお、起動するじゃないか。
さて起動はしましたが、
ここから先は使えるのでしょうか?
サンプルプログラムがあるようですので開いてみましょう。
あれ?中央のウィンドウにはソースコードは表示されません。
あちこちいじりまわしてみますが、
やっぱりダメそうな予感。
クラウドベースならiPdaでも動きそうですが、
ちょっと無理そうです。残念。
でも素晴らしいですよね。
どのマシンからでもwebアプリを開発することができるなんて。
しかも無料ですよ。
IBMも太っ腹なものです。
解説本がでてきたらちょっと試してみたいですね。
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<今日の一服>
ロシアのイルクーツクで発見された宇宙人。
ちょっとリアル。
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