機能2台分のスマートフォン開発
Yahooのニュースにこんな記事がありました。
一台のスマートフォンに複数のOSを載せる。
バーチャルマシンを構築すれば(速度等はともかく)複数の仮想マシンを走らせることができるのですね。
な~るほど・・ と感心です。
パソコンではWindows7にXPモードが存在しますが、
あれはWindows7上にXPのバーチャルマシンを走らせているものです。
MacでいえばFusion上にWindowsやLinuxを走らせるもんでしょう。
ワタクシも意外や意外、開発ツールが昔のOSのにしか対応していないのでバーチャルマシンをちょこちょこ使うんですよね。
別にスマートフォンのOSだけじゃなくってゲーム機のエミュレーションやなつかしのCP-MやMS-DOSだって走ります。なんだかすげぇ速そうだけれども。
そちらは版権などもあるからちょっと難しいかもしれませんが、
テスト機をばかみたいに山ほど購入しなくても済むかもしれないのはメリットかも。
ところでそのニュース、下にスクロールしていくとコメントがあるんですが、
みんな本当にいろいろな書込をされるんで笑っちゃいます。
ワタクシもfusionを使っています。
フツーにMacのウィンドの一つにWindowsのアプリが走っているので実に不思議です。
いままで動かなかったソフトがないのもスゴイことです。
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