元ネタはiLoungeのこれ↓
iPod nano 6G’s secret “iTerm” diagnostic mode revealed
フツーの人なら「だからどうした?」というネタです。
やり方としては
Appleロゴマークが登場するまでにスリープボタンとボリュームダウンボタンを押し続けます。
続いてボリュームアップとダウンの両方のボタンを押し続けるとディスクモードになり、
スリープボタン、ボリュームダウン、アップの三つのボタンを押し続けるとダイアグモードになるようです。
なにせ現物があるわけじゃないのでなんとも言えませんが、
こういう裏技チックなものをよく見つけると関心してしまいます。
このチッコイ画面にコンソールが登場するというのは
あの派手やかなユーザーインターフェースから比べると随分と違った製品に見えませんか?
iPadにも同様のモードがあるかもしれませんね。
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