国道357号線(MacintoshとiPadのある生活を): iPad2のガラスは接着剤で固定されていたのか

2011年5月14日土曜日

iPad2のガラスは接着剤で固定されていたのか

プリンタの調子が悪いという話題を書いたかと思う。

会社で使っているエプソンプリンタは無事に治ったが、

自宅で使っているブラザーの複合機はどうにもならない様子である。

そこでカスタマーサポートセンターに問い合せてみると

「FAXで保証書を転送してください」

で転送してみると

「明日、ヤマトに引き取らせに行きます！」

ということになった。

購入後一年間は修理無料なんだけれども

引き取りなどはヤマトが引き受けてくれて梱包もやってくれるんだそうな。

それももちろんブラザー持ちで。

こんなんでやっていけるのかと心配にもなるが、

ヨソがやっていないサービスで顧客を引きつけるというのもありかもしれない。

いい勉強になる。

さて、IT proの記事に面白いものがあったので紹介したい。

iPad2を分解

である。

もうそんなの読んだよ・・

という御仁もいらっしゃるかもしれない。

ワタクシは普段、分解記事なんて読まないのだけれどもたまたま目に入ったので読んでみたという次第である。

あの液晶画面のガラス、ネジ穴がないけれどもどうやって固定されているのか不思議でした。

答えは接着剤ということでしたが、

その接着面をもうちょっと観たかったですね。

接着剤といっても様々な種類があるので

残った接着剤からどのようなものか検討をつけたかった。

それに両面テープも多用されていると書かれている。

ネジやバンドで固定するよりも両面テープですか。

いまやクルマだって接着剤で組み立てる部位もあるくらいですから

さしあたってそう珍しいことでもありません。