Macintoshの売れ行きが好調だという

5,000円で購入した中華ドロイド、

結構苦戦しています。

本体がダメとかじゃなくって

作ったアプリの転送が出来なかったりする

超基本的なところでつまずいています。

開発モノはいつも動き出すまでに時間がかかるものですが、

アンドロイドの実機移行に関するトラブルシューティングがないので苦戦が続いているというところです。

ちっとも容易じゃないですね。





さて、AppleのMacintosh、

売れ行きが好調なんだそうです。

「購入者の約半分が初Mac」--アップル販売好調の理由

Appleの目論見通り、

iPodTouch、iPhone,iPadを触った人たちが

次はmacintoshという流れで購入していると考えられる・・

というものです。

いまでも

「Macはオタクかデザイナーが使うもんでしょ？」

とおっしゃる方もいらっしゃいます。

現実にはデザイナーはMacをやめてWindowsを使っていますし、

オタクはすっかり息を潜めた感があるので見えません。


そうそうワタクシと付き合いのあるデザイナもMacでしたが、

いまはデルのワークステーションを使っていました。

モニタだけは30インチのAppleモニタでしたが。

曰く、

以前はWindowsキモっ・・だったんだけれども

3D CADやるとWindowsしかないだよね。

Macのグラフィックボードって3D CADに正式対応していないから・・・

とな。


そうなんですよ。

ワタクシも自分のMacBookのBootCampで無理やり3D CADを走らせていますが、

途中でいきなりソフトが落ちるんですよね。

あれ、グラフィックボードが合わないからだって聞いたことあります。

もちろんソフトメーカーは

「Mac?　そんなのサポート対象外ですよ」

とアッサリとポイです。


Macintoshのよからぬところもあるけれども、

それに勝るフィーリングのよさで

ワタクシもずっと使い続けてきたのかもしれません。





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＜今日の一服＞



この少年、なんと25kg分もの金属を吸い付けているという。

なんでも磁力を蓄えているそうで

彼のおじいさんの治療も出来てしまうという人間磁力治療である。

そんなことあるのか？

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